ガットのコズミック戦闘記

一応日記してます。
マッタリユッタリ更新していきたいと思いまっす!
copyright(c) 2006 CyberStep, Inc. All Rights Reserved
<< げん玉〜 | main | タイトル「一点を見据えて撃て!」 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2008.11.01 Saturday 】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
もえあが〜れ〜!もえあが〜れ〜!

はい!最近「ガンダム無双」というゲームにはまってるガットです!
最近、赤くて3倍速いアイツを戦闘不能まで追い込むことを生きがいにしています!
その影響でたぶんC21ではありえないことを書いちゃうかもしれないですが
大目に見てね!
でわ、「小説・・・いっきまーーす!(ア○ロ風)」
           「援軍」
ガ「ウァァァァァァ!!」
メキ・・・メキメキ
ガットの機体リルは漆黒の翼が生え、体も黒に塗り換わっていく・・・
ガ「ウガァァァ!!」
楠「退避だぁ!! ガット!大丈夫か!!」
??「ガット?ああ、俺の宿主か・・・俺はガル!この黒の機体はゲルだ!」
楠「二重人格・・・」
ガル「じゃあ・・・・行くぜ!」
ガルは悪魔軍の中に突っ込んだ!
デルゴン・グレートアクスA「1人?我らもなめられたもんだな・・・やっちまえ!」
アクス達がガルに向け自慢の斧を叩き落す!
ガル「あめぇ!ゲルをなめんな!!」
ビームブレードでまず1体のアクスを突き刺した!
そして、その1体を盾にしアクスたちの至近距離からマシンガンを撃ちつけた!
グレートアクス部隊「ぎゃぁぁぁぁぁ」
デルゴマイラ部隊「デルゴマイラ飛行部隊到着!」
ガル「こいつを装備・・・」
ゲルの装備がライフルとブロードソードに代わった(ほんとは変わりません)
飛行部隊A「ぎゃははは!!」
火炎放射が空から降り注ぎゲルを襲う!しかし、ガルは火炎の中に飛び込み
飛行部隊の前に飛び、ソードで斬りつけた!
飛行部隊「援軍よ!もっと来い!!」
その呼び声に答えるようにアニキがやってきた・・がそれは謎の爆発を遂げた
飛行部隊「なぜ!」
??「なぜ?俺たちがやったのさ」
ゲル「だれだ!」
一瞬風が向かってきたと思うと頭に鉄槌が下った!
バトルモナ「誰だとは何だ!我らがウェハハ神がじきじきに出向いたんだぞ!
ああ、いまはもう一つの人格かさっさと戻れこのやろう!」
ガ「・・・あ、モナさんひさしぶり〜」
楠「空中に浮いてるのは何だ?ウェハハ神」
バトルモナ「悪魔軍の・・・空中戦艦かな?」
ガ「でも・・・どうやって行きましょうか・・・このままだったら敵が増える一方ですよ」
シアルル「ご心配はいりません!!」
バトルモナ「あ、シアルルさん」
アンニョロ「こんなことがあろうかと・・・ふふふふふふ」
ガ「不敵な笑いだな・・・アンニョロさん」
一「アンニョロサン久しぶりー」
翼「で、どうするの?」
エクスタス「デゴの基地にあるものを用意した!ついて来い」
楠「ここの防衛はどうするの?」
ぺ「それは心配いらないペヨ」
エ「アルヒトタチニマカセテアル」
と同時にアクセスポイントから誰かが来た
狼王「久しぶりだな・・・エクスタス」
エクスタス「そうだな。今回は防衛・・・頼む」
狼王「任せとけ、行くぞわが一族よ!!勇気ある天使軍!君たちの活躍を期待している」
またアクセスポイントから誰かが来た
皇帝「私も来たよ!」
ぺ「皇帝!きてくれてありがとペヨ」
皇帝「はっはっは!同じぺペンが困っているんだ!当然来るさ!しかも・・・
天使軍のピンチとあればいくらでも力を貸すよ! 狼王よ!同じデゴに住まうものとして
これ以上悪魔軍の好きにはさせぬぞ!!」
狼王「ああ、ここは我らが引き受けた!速く行け!」
エクスタス「ああ、このあとも天使軍が来るから援軍と協力して悪魔軍を一掃してくれ」
ひとまず基地に戻った・・・そこには変なものが空にのびていた・・・
ガ「シアルルさん、あれなに?」
シアルル「あれは、カタパルトといって機体を空に打ち出す装置なの」
アンニョロ「エクスタス司令があるロボットアニメをみて作りだ・・・」
エクスタス「オホン!でわ、カタパルトに乗る前にこれをコマンドーの足につけてくれ」
楠「反重力ブーツですね」
翼「反重力?」
一「重力を反対=ずっとその場で浮くための装置のことだよ」
バトルモナ「ホバリングと同じ要領と考えろ」
翼「ホバリング?」
ガ「翼はほっといて・・・・装着!」
ガット バトルモナ 楠正成 斉藤翼 武田一そして、斉藤空がカタパルトに乗った
ガット「・・・大丈夫なのか?上等兵が先行隊って」
翼「俺の教え子だぜ!大丈夫だよ!」
一・モナ・楠・ガ「それが一番心配なんだよ!」
エクスタス「みんな!行く前に「○○・・いっきまーす」と言ってくれ!
こんな大事なときに何言ってるんだこの人は・・・
ああ、目をきらきら輝かしてる・・・期待してるんだ・・・
ガ「ガット・・行きます!」
楠「楠正成出るぞ!」
バトルモナ「バトルモナ!出ます!」
翼「斉藤翼、出ます!」
空「同じく斉藤空、射出します」
一「武田一、射出!」
5人のコマンドーが戦艦に向けて飛び出した・・・
エクスタス「がんばれ・・・そして・・・言ってくれてありがとう」
シアルル「大丈夫なの?この人」
アンニョロ「多分・・・大丈夫でしょう」


I follow episode 3!(第3話に続く
【2007.03.15 Thursday 15:45】 author : シンヤ | 小説「デゴの脅威」 | comments(2) | - | -
スポンサーサイト
【2008.11.01 Saturday 15:45】 author : スポンサードリンク | - | - | - | -
コメント
なんかこう…無性にわくわくするようなしないような…
【2007/05/24 9:02 PM】 ビーダマ |
今回は豪華メンバー(?)ですな。

・・・とあるロボットアニメ・・・エクスタスさんはカタパルトが欲しかったのですか・・・。
【2007/03/16 12:20 AM】 rakasa |
コメントする





 


CALENDAR
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
SPONSORED LINKS
RECOMMEND
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
時計
C21バナ〜
c21
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
SEARCH
PAGETOP